1. 概 要
被爆者の高齢化が進む中、原爆被害の実相を後世に残し、若者たちに被爆体験の継承の意識を高めることを目的としているもので、
高校生たちは、被爆者の証言をもとに約半年間かけて「原爆の絵」を制作しました。


2. 期 間 平成19年7月~平成20年4月
3. 主 催  (財)広島平和文化センター