弓道部's practice
練習内容が気になっているそこのあなた!
今すぐ入部したくなるような活動内容をご紹介します!!
練習内容
ゴム弓チューブ 弓を引く前のウォーミングアップです。手づくりの簡易弓で場所を問わずどこでもできます。
弓練・巻き藁練 絞り練→勝手練→押手練→素引き

弓と矢を持たずに射法八節と呼ばれる基本動作を確認します。その後、棒矢を使って巻き藁に向かって引きます。
的前練習 的に向かって矢を飛ばします。たくさん努力することであたる確率が高くなります。ここでは先輩や弓道の先生に教わったり、自分で研究したりしてあたるよう調整していきます。
試合形式の練習で一人四本ずつ矢を引きます。試合と同様、みんな緊張感をもって取り組んでいます。
練習場所
学校の弓道場 or グリーンアリーナの弓道場
用具
弓道には欠かせない道具です。竹弓、合成弓など種類は様々です。
弓につがえて(ひっかけて)飛ばすものです。
かけ 弦を引くために右手にはめる、鹿皮製のグローブです。
ゴム弓 ゴム弓は的前・巻藁・素引き出来ない環境で弓を引くイメージをつくるための道具です。
他にも・・・ 棒矢,的,巻き藁 など   
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